経験、革新、そして開発。

私たちはSBTiに参加することにより、環境へのコミットメントを強化し、排出量を削減し、2050年までにネットゼロに向けた持続可能な産業開発を推進するための科学的根拠に基づく戦略を策定することを約束します。

822,000平方メートルの "Zeus"ポートフォリオを6億6,200万ドルで売却し、第2CKDの投資サイクルに成功しました。
ファンドV完了：6億米ドル

フィンサは、普遍的な10原則を事業戦略に組み込むことで、持続可能な開発のために協力する国連協定を遵守しました。

産業インフラ開発のため、FINSA III + CKD IIIの3.95億米ドルのプライベートファンド決済に成功しました。

フィンサは、ラテンアメリカでこの年最大の産業用不動産事業を8億4100万ドルで完了しました。この事業には1.8百万平方フィートのポートフォリオが含まれ、資本開発証書「FINSA CK12」を通じて開発されました。

フィンサモンテレイ及びフィンサグアダルーペの2つの工業団地は、セキュリティの面で対外貿易業務を保護しようとするOEAの認証を受けました。

CKD "FINSACK12 "の投資コミットメントを100％遵守しました。CKD "FINWSCK15 "の2回目の発行額は5,000百万MXPドルであり、FINSAの1.8百万平方フィート以上の開発能力を強化しました。

フィンサは、国内の重要なFIBRAに52万平方メートルのポートフォリオを売却し、引き続きポートフォリオの管理を主導するための提携を締結しました。

フィンサは27億5,000万MXPドルの資本を調達し、産業用不動産開発への投資において加速度的な成長期を開始しました。

米国を拠点とするプライベート・エクイティ投資ファンド（Global Fund III）とのジョイント・ベンチャーを締結し、FINSAの新規商業・工業用不動産への投資を加速しました。

メキシコのヌエボ・レオン州で、USGBCの「LEED」ゴールド認証を取得した初の工業用ビルの開発をしました。

フィンサ・グアダルーペの開発は住宅、小売、工業を組み合わせた初の総合工業団地になりました。

（グローバルファンド２との）９３万㎡のポートフォリオプレースメント、ジョイントベンチャー開始をしました。

国際ファンド（グローバルファンドI）とジョイントベンチャーすることができました。フィンサは、5年間で工業用ビルのポートフォリオを50万㎡から１００万㎡に倍増させることができました。

フィンサはメキシコの主要工業都市であるヌエボ・レオン州モンテレイに本社を設立しました。

メキシコで初のGEキャピタル・リアル・ステート・インダストリアル・ローンを取得しました。これがメキシコにおける融資拡大のきっかけとなりました。

フィンサ・プエブラ（ジャスト・イン・タイム、ジャスト・イン・シーケンス）業務の実現ができるプエブラのフォルクスワーゲンOEMのためにメキシコ初の自動車産業専用工業団地を開発しました。

フィンサは、輸出マキラドーラ産業を誘致するために世界クラスのスペースを提供することを目的に、ドン・セルヒオ・アルグエレス・グティエレスによってタマウリパス州マタモロスに設立さ れました。